有向グラフ分析によるソフトウェア保守性評価の試み
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概要
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ソフトウェア構成要素間の依存関係から変換した有向グラフをグラフ分析(ネットワーク分析)の手法で測定した指標値で保守性を評価する.リファクタリング前後で変化する指標値に着目し,ソフトウェア改変時の指標値の変化と発生するバグ密度の関係を分析し,相互に一定の関係があることを示す.
- 一般社団法人電子情報通信学会の論文
- 2013-10-17
ソフトウェア構成要素間の依存関係から変換した有向グラフをグラフ分析(ネットワーク分析)の手法で測定した指標値で保守性を評価する.リファクタリング前後で変化する指標値に着目し,ソフトウェア改変時の指標値の変化と発生するバグ密度の関係を分析し,相互に一定の関係があることを示す.