2199 マスコングリートの外部拘束応力に関する検討(マスコンクリート)
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概要
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本研究ではマスコンクリートの外部拘束度の特性を槍討するために、打設ブロック・の長さと高さとの比(囲)、下部拘束体の弾性係敷(E)などマスコンクリート構造物で、特に外部拘束に影響を及ぼす因子を封象でパラメタースタデイを行い各因子が濫度慮力に及ぼす影響および各因子間の相互影響に封して検討した。検討結果、外部拘束により獲生する慮力は断面の高さ方向でほぼ直線分布を表わしており、L/Hや拘束体の弾性係数の大きさによっても異なり打設したコンクリートの強度稜現・による弾性係歎の堆加により材齢別にもその影響が各各異なることが分った。
- 公益社団法人日本コンクリート工学会の論文
- 1999-06-21
著者
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