F-3 太陽光発電における効率的な発電量向上のシステム構築の基礎的研究(セッションF 環境制御・システム)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
本研究では,完全追尾システムを簡易な方位度追尾のみでどの程度補う事が出来るのかを明らかにする実験をそれぞれの季節毎に行った.その結果,完全追尾の約1.47倍の効果に対して,方位度追尾のみで約1.36倍の効果が得られた.更に追尾は冬季に比較的大きな効果があることも明らかになった
- 人間-生活環境系学会の論文
- 2010-11-22
著者
関連論文
- 色覚異常者のためのWEBアクセシビリティの確保と健常者の嗜好性
- 視覚認知作業時の有効視野評価法に関する研究(機械力学,計測,自動制御)
- 視覚認知作業時の有効視野評価法に関する研究
- 調剤エラーに関する調査研究 : 医薬品の名称類似性と調剤エラーの発生状況との関係について
- 横スクロール表示速度が生体の運動視に与える影響(機械力学,計測,自動制御)
- 若年者と高齢者の視覚情報処理における眼球運動の違いに関する研究
- 自動車運転時を想定した画像表示ディスプレイの適正な設置位置に関する研究(機械力学,計測,自動制御)
- 自動車運転時における画像表示ディスプレイの位置知覚に聴覚への情報提示が与える影響(機械力学,計測,自動制御)
- ハンズフリーシステムによる会話と発着信操作が自動車運転に与える影響
- ブースティングを用いた作業姿勢評価システムの開発(理論・技術)
- 移動式放射冷房装置の有効性と快適性
- 座席カバーに遠赤外線放射繊維を使用した際の生理的効果
- 心理生理指標による職務充実に関する研究
- 眼球・頭部非固定における自動車運転時の有効視野計測
- F-3 太陽光発電における効率的な発電量向上のシステム構築の基礎的研究(セッションF 環境制御・システム)
- F-1 普及容易性を考慮した集光型太陽光発電システムの提案(セッションF 環境制御・システム)
- 2P1-24 危険予測の有無と視覚的情報処理時間に関する研究