八代山地袈裟堂東からのEpichelonicerasの産出とその意義
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-08-31
著者
関連論文
- 八代-日奈久地域下部白亜系(八竜山・日奈久層)の再検討 : 特にアンモナイトに基づく化石層序
- アンモナイトで示準化石の意義に迫る授業実践
- 砂川河口のカキ礁
- ジュラ・白亜系の境界について
- 熊本周辺の地質と教材(その3) : 熊本平野を中心として
- 熊本周辺の地質と教材(その2) : 宇土半島を中心として
- 上部三畳系鷹河内層について
- 付着性多毛類化石の教材化
- 熊本周辺の地質と教材(その1) : 御船層群の教材化
- 牛深の地学案内
- 大坪川流域林道に分布する下部白亜系日奈久層(アプチアン)から産出したEpichelonicerasについて
- いわゆる"袈裟堂層"から産出したアンモナイト
- 八代山地袈裟堂東からのEpichelonicerasの産出とその意義
- 八代・球磨川沿い日奈久層からのアルビアン初期の二枚貝化石とその意義
- 球磨川河口宮地層からのPterotrigonia dilapsa (Yehara)とCostocyrena mifunensis Tamuraの産出とその意義