震災後の日本で留学を継続する背景 : 留学生へのインタビューを通して

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概要

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• Many foreign students living in the capital area were traumatized by the earthquake on March 11^<th> and the resulting Fukushima nuclear power accident. After the accident, although many foreigners initially fled from Japan, approximately 90% of the foreign students returned for the new school term. We were interested in investigating what factors were involved in the students' decision to continue studying in Japan. The results of the interview provided insight into the students' decision to study and live in Japan.

• 2011-09-10

著者

• 松本 明香

  東京立正短期大学

• 小笠 恵美子

  東海大学

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