5-1 動きベクトル探索における途中判定による計算量削減 : "inΣ法"(第5部門 符号化と通信・放送融合技術)
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概要
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A method to reduce the number of computation steps, named "in Σ method", is proposed for the search of Motion-Vectors by Block Matching. In this method, the computation is interrupted, if the partial summation exceeds the temporal (previous) minimum value. There are no risks of "local optimum", since the method is of full search and only the redundant summation is eliminated. Simulation has made it clear that the steps are reduced to 20〜60%.
- 一般社団法人映像情報メディア学会の論文
- 2004-08-02
著者
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