J0501-3-3 JAXA風洞情報化システムにおけるデジタル風洞の開発(流体機械の研究開発におけるEFD/CFD(3))
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概要
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Digital Wind Tunnel (DWT) is being developed in a project entitled Digital/Analog Hybrid Wind Tunnel in JAXA. The main objective of this project is to sophisticate the transonic wind tunnel in JAXA by applying IT technologies. We have several hurdles to establish DWT such as the developments of an automatic grid generation tool and a high performance CFD solver. In this paper, the prediction accuracy of aircraft loads by using the automatic grid generation tool and the modeling of porous wall for the CFD calculations of whole wind tunnel including an aircraft model, support instruments, and walls are discussed.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2009-09-12
著者
-
村上 桂一
宇宙航空研究開発機構研究開発本部数値解析グループ
-
橋本 敦
宇宙航空研究開発機構研究開発本部数値解析グループ
-
青山 剛史
宇宙航空研究開発機構研究開発本部数値解析グループ
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橋本 敦
名古屋大学大学院工学研究科航空宇宙工学専攻
-
大野 真司
菱友
-
青山 剛史
JAXA
-
橋本 敦
JAXA
-
村上 桂一
JAXA
-
ラフール パウルス
RCCM
-
菱田 学
菱友
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