北ラオスで採集されたテングアゲハとオウゴンテングアゲハの自然雑交個体について
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概要
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テングアゲハ,Teinopalpus imperialisとオウゴンテングアゲハ,T.aureusは北ラオスのサムヌアに混棲分布することが知られる.今般,サムヌアで採集されたTeinopalpus属の1個体を検したところ,両種の中間的な外観を有し,自然雑交により生じたものと判断されたので記録する.本個体の存在は,両種の近縁性を示すものと考えられる.
- 2002-03-30
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