反射型面対称結像光学素子の応用(立体映像における人間工学的研究-立体映像の知覚認知・生体作用とその評価,及び立体映像技術一般)
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概要
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2枚の反射型面対称結像光学素子を組み合わせて,素子の視点側手前空間に実体と同じ奥行き情報を持った立体像を形成できること,ならびに反射型面対称結像光学素子と従来光学素子とを組み合わせることで,像倍率を変更することが可能であることを実証した.この検討の中で,実体と素子の位置関係を変化させることで,得られる像が実像であるか虚像であるかも選択できることが分かった.
- 2010-03-02
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