ねじれ振動とばね振動の相互変換 : 正n角柱の慣性モーメントの公式とその応用
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概要
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力学的エネルギーの実験用としてWilberforceの振り子を作った.その際,おもりの部分に黄銅でできた正六角柱を使用した.共鳴点をとるとき正六角柱の慣性モーメントが必要となり,その大きさを求めた.それを正n乃角柱に発展させ,I_Z=1/6Mr^2(2cos^2θ+1)となることがわかった.尚,この論文では正n角柱の慣性モーメントを求め,その結果をいろいろの例について示した.
- 1982-02-25
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