「伝えあいひびきあう」関係を育む協同的な学びの実践 (5歳児「恐竜ランドを作ろう」)
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概要
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幼児は,遊びを通して様々なことを学んでいる。特に5歳児の幼児は,共通の目的に向かって,友達と協力しながら一つの活動に取り組む中で,協同性が育っていく。「好きな遊び」と「みんなの時間」(学年や学級で取り組む時間)を関連づけ,学年全体で「恐竜ランドを作ろう」という共通の目的を持って活動し,幼児同士で意見や考えを出し合いながら,協力して遊びが深まった事例を検討する。
- 2009-01-31
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