ラーネッドとセイヤー・カレッジ
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概要
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同志社建学の父の一人、D.W.ラーネッド博士は、イェール大学大学院でPh.Dの学位を得たのちの1873〜75年の2年間、ミズーリ州の新設大学セイヤー・カレッジでギリシア語の教師を務めた。しかし現在まで、このセイヤー・カレッジの実態は明らかにされていなかった。今回、筆者が発掘した資料により、その大学の実態一端を紹介し、あわせてラーネッドにとってのその時代の意味を考察した。
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