3116 MR緩衝器のモデリングについて(G12 設計工学・システム,G12 設計工学・システム)
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概要
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This paper deals with modeling of a semi-active shock absorber using magnetorheological fluid that is a material responds to an applied magnetic field and changes its apparent viscosity. The simulation was performed about the improved dynamics model of experimental equipment for the MR shock absorber and it was compared with the experiment result about the MR shock absorber using a drop test. The drop test has the condition that the mass of a falling body is 20.06kg and the collision speed of the falling body is less than or equal to 2.2m/s. As a result of this study, the dynamics model was verified validity by the simulation and performed parameter identification.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2007-09-07
著者
-
前森 健一
神奈川大学工学部
-
鳳 輝
神奈川大院
-
史 鳳輝
明石工業高等専門学校
-
小林 雅治
神奈川大院
-
史 鳳輝
元神奈川大
-
小林 雅治
元:神奈川大学大学院工学研究科:(現)ジャトコエンジニアリング
-
前森 健一
神奈川大
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