終末期がん患者のQOL : 緩和ケアの実際(特別セッション 「生と死」の行動計量)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本行動計量学会の論文
- 2008-09-02
著者
関連論文
- 21G-09 外来患者の薬物治療への参加意識と事故回避行動への認識大阪府高槻市における質問紙調査(リスクマネジメント,来るべき時代への道を拓く)
- 家族の死 : 悲嘆のケアワーク : 患者療養中から死別後までの調査報告(セッションS-7(MK202) 特別セッション 生と死の行動計量)
- 外来患者の薬物治療への参加意識と事故回避行動への認識 : 大阪府高槻市における質問紙調査
- 全国薬学教育機関における緩和ケア教育に関するアンケート調査
- P-271 薬学教育機関における緩和ケア教育の現状およびカリキュラム改訂についての全国調査(19.薬学教育・生涯教育(認定),"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- 緩和ケアへの移行時期の検討 : QOL継続調査(QOL研究の新しい方向)
- 1.緩和ケアにおけるQOL調査 : EORTC QLQ-C15-PALをめぐって(特別セッション リエゾン心身処方学の展開-行動計量学の挑戦-(2))
- 終末期がん患者のQOL : 緩和ケアの実際(特別セッション 「生と死」の行動計量)
- 多職種緩和ケア教育カリキュラム調査--理学療法・作業療法卒前教育
- 死別体験が家族に与える影響 : 一般病棟の緩和ケアにおける家族ケアより
- 患者療養中の状態が死別後の家族に与える影響 : 一般病棟の緩和ケアにおける家族の経時的研究
- 死別が家族に与える影響--残す思い,残される思い (特集 いのちの教育--死から学ぶものは何か)