107 ハイブリッドライスの窒素利用効率に関するQTL(遺伝子,日本作物学会第225回講演会)
スポンサーリンク
概要
著者
-
根本 圭介
東京大学大学院農学生命科学研究科アジア生物資源環境研究センター
-
根本 圭介
東京大学
-
松井 瑞穂
東京大学大学院農学生命科学研究科
-
松山 佐知子
東京大学大学院農学生命科学研究科
-
仙波 和宏
東京大学大学院農学生命科学研究科
-
根本 圭介
東京大学大学院農学生命科学研究科
-
根本 圭介
東京大学 農学生命科学研究科
-
根本 圭介
東京大学大学院 農学生命科学研究科
関連論文
- 90 異なる遺伝的背景のもとでのイネfine culm-1変異体の分げつ性
- 多げつ性イネ突然変異体fine culm-1の分げつ性
- イネにおける葉身傾斜の調節機構
- QTL解析を利用したイネ分げつ発育の深水栽培への応答の解析(作物栽培学にとって、なぜQTL情報が必要か?)
- 101 イネ分げつ矮性変異体D53の分げつ性(その他)
- イネF_1雑種の分げつ性
- P-2 ハイブリッドライスの分げつ性 : 寒冷地における一事例
- 102 IR36 × Genjah Wangkal組換え近交系を用いたイネ分げつ数のQTL解析
- トマトのマッピング集団の育成と開花時期に関連したQTLの同定
- 浮稲性のダイアレル分析とQTL解析
- 稲の分げつ性に関する量的形質遺伝子座
- QTL解析を利用した発育モデルの新展開(作物栽培学にとって、なぜQTL情報が必要か?)
- 趣旨と概要(持続可能な社会の実現に向けた環境保全型農業の構築,日本作物学会第224回講演会シンポジウム1,日本作物学会シンポジウム記事)
- 107 ハイブリッドライスの窒素利用効率に関するQTL(遺伝子,日本作物学会第225回講演会)
- 106 ハイブリッドライスの栄養成長に関するQTL(遺伝子,日本作物学会第225回講演会)
- 趣旨と概要(遺伝子組換え作物の現状,問題点および展望-作物学会の今後の取り組み方を含めて-,日本作物学会 第222回講演会シンポジウム1)
- 量的形質遺伝子座解析法(作物の形態研究法:マクロからミクロまで)
- なぜ栽培学にQTL解析が必要か(作物栽培学にとって、なぜQTL情報が必要か?)
- レタス茎頂での花芽分化開始に伴うヒストンH4遺伝子の発現について
- 21 水ストレスがイネの乾物生産に及ぼす影響の評価 : ポリエチレングリコール6000を用いた水耕栽培による品種間比較
- 101 イネの分枝根長に関するQTL
- 100 畑条件下でのイネの出芽に関するQTL解析
- イネ幼植物節間の伸長様式
- 78 低温 低酸素条件下において出芽中の稲種子のα-およびβ-アミラーゼ遺伝子の発現
- 25 幼穂分化時における日本晴とアケノホシの成長点サイズの推移
- 作物創出における生理・生態的アプローチ--QTL解析を用いた作物生産性解明の試み (日本作物学会・日本育種学会合同シンポジウム)
- 福島県の水田土壌における放射性セシウムの深度別濃度と移流速度
- 作物創出における生理・生態的アプローチ : QTL解析を用いた作物生産性解明の試み
- イネの気孔コンダクタンスおよび気孔形態形質に関するQTL解析
- QTLをとおして見たイネ窒素利用効率の生理生態的意義
- 東京大学農学部における震災復興支援研究
- イネ2集団の長期旱魃と再潅水に対する旱魃応答指数の解析
- 放射能による作物被害と吸収抑制技術
- S22-57 福島県内の農地における放射性物質に関する研究(第3報) : 水稲の放射性セシウム吸収に関する品種間差の影響(S22.放射性セシウムのモニタリング、水稲への移行,22.環境保全,2012年度鳥取大会)
- 放射性セシウムのイネへの移行
- 2011年における福島県の汚染された農地における収穫期イネの放射性セシウム濃度分布
- Radioactive Cesium in Rice Field