IV 思春期の発達的特性と音楽教育の在り方
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本学校音楽教育実践学会の論文
- 2000-03-30
著者
-
藤沢 章彦
国立音楽大学
-
神原 陸男
洗足学園短期大学
-
佐藤 和美
東京都立多摩養護学校
-
神原 陸男
墨田区立本所中学校
-
佐藤 和美
武蔵村山市立第八小学校
-
冨士 都美
鳴門市教育委員会
-
冨士 都美
徳島市立瀬戸中学校
関連論文
- 指導内容とカリキュラム(III 指導内容とカリキュラム)
- 音楽の生成を核にした音楽教育の理論と実践(21世紀の音楽科のカリキュラム開発-その5 21世紀の音楽科カリキュラムの提案-)
- III 障害児教育における一人ひとりの表現を育む授業
- IV 思春期の発達的特性と音楽教育の在り方
- IV 思春期の発達的特性と音楽教育の在り方
- IV 思春期の発達的特性と音楽教育の在り方
- V 音楽授業に評価は必要か、必要ならどんな方法があるか
- VI 管理職は音楽教師のスキルアップにどのような視点を求めているか
- 音楽科の題材開発に関する研究 : 音楽の世界像の生成過程を軸とするカリキュラムを目指して(1 指導内容の構成とその体系,IV 指導内容・教材と授業の展開)
- II 指導内容に基づいて教材をどう選択するか
- 地域の伝統芸能を教材とした日本伝統音楽の指導 : 中学生を対象として(2 地域の音楽の教材化,II 教材の働きと授業の展開)
- 音楽科における「人形浄瑠璃」の教材化の意義 : 心情表現の効果を感じ取らせる日本音楽の学習(1 諸民族の音楽・郷土の音楽・ポップスを教材とした学習,II 新しい教材の導入)