C12 コンピューターによる子どもの描画活動のためのインターフェイスデザイン研究(情報デザインの教育・実世界指向インタラクション(情報デザイン研究部会),心「こころ」とデザイン,第55回春季研究発表大会)

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概要

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• Recently, it is possible to experience the artificial virtual world where only an imperfect body sensation for the brain that exists in the developmental stage of a young child is given though the chance that the virtual world and children artificially had touch keeps increasing there are a lot of problems. It searches for the best introduction method to the activity of children of the digital media technology in this research through the drawing activity that uses the drawing device by the computer that develops originally.

• 日本デザイン学会の論文
• 2008-06-20

著者

• 村上 泰介

  愛知産業大学

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