学会賞技術部門からアピール : 「柔らかい技術も歓迎します」(<連載>学会発)
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概要
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応募によって選ばれる建築学会賞には、論文、作品、業績、技術の4部門がある。しかしながら、技術部門への応募件数は2006年7件、2007年8件、2008年7件と少なく、他部門に比べて低迷状態が続いている。何が原因なのか。打開策はあるのか。2008年学会賞選考委員会技術部会(後藤剛史部会長)のメンバーが、非公式な形で話しあった。
- 2008-07-20
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