2-II-33 U937細胞に対する活性型ビタミンD_3およびRetinoic acidの分化誘導作用(第41回大会一般研究発表)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本ビタミン学会の論文
- 1989-04-25
著者
-
井上 勝
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科小児医科学
-
山岡 完次
大阪大学小児科
-
清野 佳紀
旭川医科大学 小児科
-
黒瀬 裕史
吹田市民病院小児科
-
黒瀬 裕史
阪大医小児科
-
里村 憲一
大阪府立母子保健総合医療センター第2小児内科
-
中島 滋郎
大阪大学 大学院医学系研究科小児科学
-
島 雅昭
Ntt西日本大阪病院 小児科
-
山岡 完次
Department Of Pediatrics Osaka University
-
田中 能久
兵庫県立西宮病院小児科
-
井上 勝
岡山大学 大学院医歯学総合研究科小児医科学
-
里村 憲一
大阪大(医)小児科
-
小薗 恵一
大阪大学大学院医学部小児科
-
清野 佳紀
大阪大(医)小児科
-
田中 能久
大阪大(医)小児科
-
島 雅昭
大阪大(医)小児科
-
山岡 完次
大阪大(医)小児科
-
黒瀬 裕史
大阪大(医)小児科
-
大薗 恵一
大阪大(医)小児科
-
中島 滋郎
大阪大(医)小児科
-
井上 勝
大阪大(医)小児科
関連論文
- 21.不登校と同時に母親がうつ病を発症した1女児例(第25回 日本心身医学会中国・四国地方会 演題抄録)
- 軟骨異栄養症 (軟骨無形成症) 59症例に対する遺伝子組み換え技術によるヒト成長ホルモン (NN-798) の成長促進効果の検討
- 軽症型大理石骨病の一例
- 日本骨粗鬆症学会 子どもの骨折予防委員会 子どもの骨を丈夫にするための提言
- 3.1,25(OH)_2D_3は胎生期の長官骨への血管侵入を制御する(脂溶性ビタミン総合研究委員会第308回会議研究発表要旨)
- McCune Albright 症候群/線維性骨異形成の低リン血症とFGF-23
- 4. ビタミンD欠乏性くる病の現状(第301回脂溶性ビタミン総合研究委員会研究発表要旨)
- 頭蓋骨幹端異形成症(CMD)の一例HANK遺伝子変異と進行性骨硬化に対するEHDPの使用経験
- 乳児骨形成不全症に対する pamidronate 治療
- ビタミンDの骨に対する直接作用の検討 : 新生仔ビタミンD受容体欠損骨器官培養を用いた検討
- ビタミンDの骨に対する直接作用
- 小児期男性の血中Estradiol濃度を規定する因子の検討
- 骨形成不全症に対する2年間のパミドロネート投与の効果 : 身体的発育を中心とした検討
- 軟骨無形成症発症機序におけるSignal Transducer and Activator of Transcription (Stat)1の機能的役割
- 小児期の骨量獲得に及ぼす内分泌環境の影響に関する研究 (第8回(平成12年度)財団法人骨粗鬆症財団研究助成に関する成果報告)
- 1-1-14 ビタミンDの生殖機能に及ぼす作用雄雌両性腺におけるエストロゲン産生調節作用
- 低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病の骨髄移植による治療Hypマウスにおける検討
- 放射線療法が奏効した Kasabach-Merritt 症候群の1例
- 210 長期完全静脈栄養中にみられた病的骨折の一例
- 当院におけるタクロリムス使用小児生体腎移植4例の経験 : 副作用を中心に
- 小児ステロイド反応性ネフローゼ症候群, 柴苓湯併用症例における初期ステロイド治療の期間と再発-プロスペクティブコントロールスタディ-
- 巣状・微小メサンギウム増殖を示す小児期IgA腎症における柴苓湯治療のプロスペクティブコントロールスタディ
- 破骨細胞前駆細胞は接着により50kDa蛋白のチロシン残基をリン酸化する
- ビタミンDの性腺におけるエストロゲン生合成の調節作用 : 性腺機能低下を示すビタミンDレセプター遺伝子欠損マウスにおけるエストロゲン補充およびカルシウム補充の効果の検討
- 成長ホルモンの腰椎骨密度に対する効果の縦断的検討
- 骨系統疾患における成長ホルモンの身長に対する効果の検討
- 濃化異骨症 (pycnodysostosis) におけるカテプシンK遺伝子の変異の同定とGH療法の効果
- IGF-I/IGFBP-3 complex のヒト骨肉腫細胞に対する作用
- 模擬微小重力実験において骨形成は減少、骨吸収は増加する : ヒトにおける検討
- 性腺のアロマターゼ活性発現にはビタミンDが必要である
- IGF-1/IGFBP-3複合体はラットの尾部懸垂による骨量減少を抑制する
- 先天性心疾患の手術によって乳児と分離があった母親の母性愛着に関する研究
- ネフローゼ症候群における尿中TGFβRNA発現について
- Juvenile Dermatomyositis に合併した間質性肺炎にシクロホスファミドとシクロスポリンの併用が著効した 1 例
- 造血幹細胞移植の前処置に用いた busulfan により間質性肺炎をきたした乳児白血病の2例
- 成長ホルモン分泌不全性低身長症における遺伝子組換え成長ホルモンの短期的および長期的治療効果--KIGSデータベースの解析
- IRMAキットを用いたIGF-I, IGF-II, IGFBP-3測定の臨床的検討 第2報 小児期における検討
- IRMAキットを用いたIGF-I, IGF-II, IGFBP-3測定の臨床的検討 - 第1報 成人期における検討 -
- 卵巣摘除マウスの骨芽細胞および破骨細胞からのIL-6とそのレセプター(gp80、gp130)の発現は亢進している : in situ RT-PCR による検討
- 2-I-12 ビタミンD_3代謝物の抗クル病作用のメカニズム-Hypマウスにおける検討- : 第46回大会研究発表要旨
- 1.Hypマウスの骨形成に及ぼす24R,25(OH)_2D_3の作用 : 脂溶性ビタミン総合研究委員会 第256回会議研究発表要旨
- マウス成長骨における Insulin-like growth factor I, II遺伝子の発現
- 骨形成不全症における骨密度の検討
- 血中IGF binding protein (IGFBP)-5に関する検討 : 血中IGFBP-5は成長ホルモン(GH)投与により上昇する
- エストロゲンは insulin-like growth factor binding protein-4 (IGFBP-4) の産生を促進する
- 2-II-22 non-HPLC法によるビタミンD代謝産物のMultiple assay : とくに24,25(OH)_2D測定法の検討 : 第47回大会研究発表要旨
- ビタミンD製剤
- Dual energy X-ray absorptiometry(DEXA)による未熟児の骨塩定量 (周産期医療の新技術--新生児編)
- 6.Non-HPLC法によるビタミンD代謝産物のMultiple Assay-特に24,25(0H)_2D測定法の検討 : 脂溶性ビタミン総合研究委員会第261回会議研究発表要旨
- 図説臨床検査-98-cAMP
- 低リン血症を合併したMcCune-Albright症候群の1例
- 新生児における潜在的ビタミンK欠乏と骨代謝(第2報)
- 新生児における潜在的ビタミンK欠乏と骨代謝
- 小児期の慢性腎疾患におけるステロイド骨粗鬆症 : 骨代謝マーカーおよび治療法の検討
- McCune-Albright 症候群に合併した低リン血症性骨軟化症の病因について : 骨病巣由来の液性因子を介する機序
- 腎性骨異栄養症の病因におけるNOの役割 : 腎不全血清中のNO阻害物質は破骨細胞様細胞数を増加させる
- Radioimmunoassayを用いた血中1,25-Dihydroxyvitamin D測定キットの検討 : 各種ビタミンD代謝物との交差反応を中心に
- 正常骨髄細胞は低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病を治癒させる : Hypマウスにおける検討
- 低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病は骨髄移植で治癒する
- 家族性低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病--当院における20症例についての検討 (特集 小児内分泌学の進歩2008)
- 23.悪性疾患児の家族の問題(第25回 日本心身医学会中国・四国地方会 演題抄録)
- アトピー性皮膚炎に合併したビタミンD欠乏性くる病
- 267 小児高カロリー輸液におけるCa, P, Vit. D投与量の検討
- 12.胆道閉鎖症患児における dual energy X-ray absorptiometry 法を用いた骨塩量の測定(第21回 日本胆道閉鎖症研究会)
- 長期完全静脈栄養中にセレン欠乏症と考えられる皮膚炎を呈した1乳児例
- 1-II-11 ニワトリ胚十二指腸1,25-(OH)_2-D_3 受容体の特性 : 第35回大会一般研究発表要旨 : 日本ビタミン学会
- ラット尾部懸垂による骨量減少に対する OCIF (osteoclastogenesis inhibitory factor) の効果
- 骨芽細胞様細胞MC3T3E1におけるアロマターゼ活性の1, 25(OH)_2D_3による調節
- Tumor necrosis factor-α によるインテグリンα_vβ_5の制御
- Gla型オステオカルシン測定法の確立
- 日本人男女の腰椎骨密度-幼少時から老年期までの横断的検討
- 低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病 (XLH) 患者の骨密度および臥床時の骨代謝の検討
- 尿糖を認めずに糖尿病を合併した腎性尿崩症の小児例
- McCune-Albright 症候群におけるGs α変異と骨病変 : Fibrous dysplasia 組織由来の細胞によるIL6産生増加を介する機序
- 骨髄 stroma 細胞における matrix metalloproteinase および tissue inhibitor of matrix metalloproteinase の調節の特異性
- ヒト骨芽細胞における副甲状腺ホルモン関連蛋白の発現
- 乳児型大理石骨病の骨芽細胞におけるHGF反応性の異常
- McCune Albright 症候群におけるGsα変異と骨病変 : Fibrous dysplasia 組織由来の細胞によるIL6産生増加を介する機序
- グリケーション最終産物(AGE)によるヒト骨芽細胞におけるIL-6産生誘導の分子機構
- 2-I-4 ヒト由来骨芽細胞における1,25(OH)_2D_3,24,25(OH)_2D_3の共同作用およびその作用機序 : 第45回大会研究発表要旨
- リン濃度と1,25(OH)_2D_3
- 2-II-33 U937細胞に対する活性型ビタミンD_3およびRetinoic acidの分化誘導作用(第41回大会一般研究発表)
- 抹消血単核球を用いた1,25(OH)_2Dレセプターの検討 : その2 : 第40回大会研究発表要旨
- 活性型ビタミンD(1,25-Dihydroxyvitamin D)測定の進歩 : ラジオレセプターアッセイ法を中心に
- 遺伝子診断により変異の明らかとなったシトルリン血症の1例
- Kabuki make-up syndrome の1例
- 血性腹水症状を呈した, 巨大大網嚢腫の 1 例
- O157とHUS, 流行時の状況からみた今後の対策-第42回日本透析医学会カレントコンセプトより-
- Glu型オステオカルシン測定の臨床応用
- 5.家族性低リン血症性ビタミンD抵抗性クル病におけるビタミンDの作用機序 (3) : 脂溶性ビタミン総合研究委員会第242回会議研究発表要旨
- 2-II-27 母乳中の活性型ビタミンD(第41回大会一般研究発表)
- 4.インスリン分泌に及ぼすビタミンDの役割 : Preproinsulin mRNAによる検討(第237回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 23(S)25(R)-1,25(OH)_2D_3-26,23-Lactoneの骨形成に及ぼす影響 : 第40回大会研究発表要旨
- 株化骨芽細胞MC3T3-E1における骨形成促進作用 : IGF-1とビタミンDの相互作用について : 脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第233回会議研究発表要旨
- 1,25-(OH)_2-D_3レセプターの細胞生物学的解析 : 脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第232回会議研究発表要旨
- 1,25(OH)_2D_3レセプターのDNA結合領域に及ぼすZnイオンの重要性 : 第40回大会研究発表要旨
- 家族性低リン血症性ビタミンD抵抗性クル病(VDRR)におけるビタミンDの作用機序に関する研究(2) : 脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第227回会議研究発表要旨
- 家族性低リン血症性ビタミンD抵抗性クル病におけるビタミンDの作用機序(1) : 脂溶性ビタミン総合研究委員会 : 第226回会議研究発表要旨
- ヒト末梢血単核球を用いた1,25-(OH)_2-D_3のリセプターの検討 : 日本ビタミン学会 : 第39回大会研究発表要旨
- 連載III研究室紹介第7回岡山大学医学部小児科学教室