IPオプティカルネットワーキング技術(フォトニックNW・デバイス,フォトニック結晶・ファイバとその応用,光集積回路,光導波路素子光スイッチング,導波路解析,および一般)
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概要
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インフラ網の柔軟性と復元力を向上するため、NTTネットワークサービスシステム研究所では"IPオプティカルネットワーク"技術の研究開発を進めており、(1)マルチレイヤトラヒックエンジニアリングと(2)マルチレイヤマルチサービスネットワークの技術開発に取り組んでいる。本稿では、これらの技術開発の概要と取り組み内容について述べる。マルチレイヤトラヒックエンジニアリングにより網資源の利用効率と信頼性の向上を実現するものである。マルチレイヤマルチサービスネットワークにより、設備投資リスクを軽減しつつ、各サービス網の独立な運用制御を実現するものである。IPオプティカルネットワーキング技術を実現するための網アーキテクチャをIETFにおいて国際標準化を推進している。国際標準に準拠した網アーキテクチャに基づき網運用制御を行うサーバを試作し、IPルータと光伝送装置からなる実験網において実証実験を行っている。
- 2008-01-21
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