重回帰モデルに基づくアジア諸国のソブリン格付の検証

元データ 2007-12-20 一般社団法人情報処理学会

概要

アジア通貨危機から10年が経過した今日,中国のめざましい台頭などもありアジア圏における各国の政治経済状況が大きく変わりつつある.このような状況の下で,90年代前半から今日に至るまでのソブリン格付の推移を改めて振り返り,各格付機関が与えるソブリン格付に関する特徴や性質を検証することは,意義深いものと思われる.本研究では,アジアの外貨建てソブリン格付に対して重回帰モデルからアプローチし,アジア各国のソブリン格付けの決定要因,アジア各国のソブリン格付の特徴や,大手格付機関がソブリン格付を与える際のバイアスなどを考察する.

著者

伊藤 隆康 新潟大学経済学部
宮崎 浩一 電気通信大学システム工学科
石井 昌宏 大東文化大学
中原 智惠 電気通信大学システム工学科
宮崎 浩一 電気通信大学
宮崎 浩一 電気通信大学電気通信学研究科システム工学専攻
石井 昌宏 大東文化大学経営学部

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