拡張されたLagrange及びHamilton形式について II
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概要
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Iに引続き§4ではHamiltonianにおける正準変換とLagrangianにおける全微方(発散項)との関係を考察した。§5において運動方程式を部分的に解くこと、即ちGreen凾数を用いる遠隔作用の立場をしらべ、それが近接作用の立場と果して同等になるかどうかにつき一般的な考察を行つた。具体的な問題にはまだ触れていない。
- 1951-11-20
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