代数的アプローチについて二題(原子核の集団運動における非調和・非断熱効果と代数的アプローチ,研究会報告)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
「原子核における素励起とその相互作用」研究会報告
-
Collective Subspace and Canonical System with Constraints
-
Self-Consistent Collective-Coordinate Method for the Large-Amplitude Nuclear Collective Motion
-
時間依存自己無撞着場の方法と汎関数積分法(大振巾集団運動と微視的理論,研究会報告)
-
A Comment on Marumori's Approach to Description of Large Amplitude Collective Motion
-
Weak coupling modelとdecoupled band(素粒子論に於ける非摂動的アプローチ,場の理論のダイナミカルな諸問題,研究会報告)
-
Decouple bandとCore-Coupling model(原子核におけるモード・モード結合理論,研究会報告)
-
代数的アプローチについて二題(原子核の集団運動における非調和・非断熱効果と代数的アプローチ,研究会報告)
-
14p-L-1 一般の球形奇核における準粒子モードと着物をきた3準子モードの結合
-
12p-A-8 Nb,Tc,Rh,Ag-isotopesの励起構造とその周辺
-
12p-A-7 I,Cs,La-regionの奇核の低い励起状態の構造
-
6p-T-7 中重球形奇核の集団運動
-
対振動の統一的微視的記述について
-
「球形」奇核の集団運動について(「原子核における多体問題」研究会報告)
-
原子核多体問題の現在の課題 : 丸森・山村et alの仕事の発展を通して(「原子核における多体問題」研究会報告)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク