相対論的弦の正準量子化
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概要
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相互論的弦の運動がDiracの拡張した正準理論にのっとって研究される。"光的"ゲージのみが量子化に適していることが示され,結果はGoddard,Goldstone,Rebbi,Thornが異なる立場から得たものと一致する。相対論的量子論は時空が26次元で,Regge軌跡の切片が1のときに建設出来る。
- 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
- 1975-06-20
著者
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