Microscopic Approach to Dissipative Large Amplitude Collective Motions
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
- 1989-08-20
著者
関連論文
- O(4)×O(4)模型を用いての準位交差問題(基研長期研究会「原子核集団運動の非線形動力学」,研究会報告)
- 多粒子多空孔状態の減衰幅を高速回転原子核で探る(原子核動力学における散逸と減衰,研究会報告)
- 高速回転 高励起状態(極限における原子核構造の理論,研究会報告)
- 巨大共鳴の揺らぎに中間構造はあるか(原子核における散逸・拡散・揺らぎの理論,研究会報告)
- 温かい高速回転核のカオス的振る舞い(有限温度原子核の動力学,研究会報告)
- Off-yrast E2遷移の統計的性質(原子核集団動力学の基礎的課題,研究会報告)
- Damping Width of Collective Vibration embedded in Highly Excited Region
- 原子核集団運動の散逸 : TDHF軌道束の時間発展(熱現象を扱う場の理論とその応用,研究会報告)
- 原子核集団運動の散逸 : TDHF軌道束の時間発展(基研研究会「熱現象を扱う場の理論とその応用」,研究会報告)
- 高励起領域での集団運動の減衰(基研長期研究計画「原子核集団運動の非線形動力学」研究会報告)
- 原子核の集団運動における準位交差(基研研究会「有限多体系(原子核、原子・分子、超微粒子)の集団運動-その共通性と異質性-」報告,研究会報告)
- Microscopic Approach to Dissipative Large Amplitude Collective Motions