非平衡物理の最近の発展 : コメント:川崎から大沢へ(5.物性物理学とその広がり,学問の系譜-アインシュタインから湯川・朝永へ-,研究会報告)
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概要
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- 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
- 2006-03-20
素粒子論グループ 素粒子研究編集部 | 論文
- 湯川・朝永の「体験」(基礎物理学の現状と未来-学問の系譜・湯川・朝永をうけて-,研究会報告)
- 基研の作るグローバルな研究環境(基研の将来像,京都大学基礎物理学研究所 将来計画シンポジウム 記録,基研報告)
- 場の理論 : 相転移 : 固定点,繰り込み群(基研短期研究会「強結合相ゲージ理論と統一模型」,研究会報告)
- 青木健一(SLAC)→牧 二郎(基研)
- 青木健一(SLAC)→福来正孝(基研)(海外通信)