Beyond Tomimatsu-Sato Solutions VI
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概要
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h=(U^*V-V^*U)/2iがx,yの関数である場合に、漸近的平坦性の境界条件を満たす解が存在するかどうかを調べた。このように拡張しても漸近的平坦性の境界条件を満たすためには、恒等的にh=0となる解、即ち一般化された冨松-佐藤解しか存在しないことが示された。
- 素粒子論グループ 素粒子研究編集部の論文
- 2003-09-20
素粒子論グループ 素粒子研究編集部 | 論文
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