中学生・高校生の「論じ方」 : 反論文の分析とインタビューによる実証研究
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概要
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- 2004-05-29
著者
関連論文
- 村上呂里著, 『日本・ベトナム比較言語教育史-沖縄から多言語社会をのぞむ-』, 2008年2月29日刊, 明石書店, A5判, 455頁
- 自立した書き手を育てる : 対話による書き直し
- ことばのに関する指導の観点 : 中学生・高校生の実態調査をふまえて
- 日本語母語話者が日本語で英語文章を検討するセッションの有効性 : 書き手を育てるライティング・センターでの対話
- 日本におけるアカデミック・ライティングへの取り組み (総特集 アカデミック・ライティング--論文ツールとしての英語と日本語) -- (アカデミック・ライティングとは何か)
- アカデミックライティングへのJess導入の試み(テキストマイニング-最新技術動向と応用事例-)
- 自立した書き手を育てる : 対話による書き直し
- 誤答にみる中高生の「論じ方」
- 事例を括る力 : 中学高校における発達段階調査
- 適切な事例を読み取る力・書く力 : 中学高校における発達段階調査(自由研究発表,第110回 全国大学国語教育学会・岩手大会)
- 事例を挙げて論じる : 中学・高校・大学生が書いた反論文の分析
- 中学生・高校生の「論じ方」 : 本音と異なる立場から論じた場合
- 中学生・高校生の「論じ方」 : 反論文の分析とインタビューによる実証研究
- 文学的文章指導の一視点 : イメージの変化に着目して(21世紀にいきる国語教育実践学の構築に向けて)
- 論理的文章の読解指導論(高等学校) : 文章構成に着目して
- 文章表現指導における文種の取り扱い : アメリカにおける論争に学ぶ
- アメリカにおける作文評価研究 : 1997年以降の動向
- 大学における「書くこと」の支援 : 早稲田大学国際教養学部における「ライティング・センター」の発足
- 6. 作文指導における の種類と指導内容との関係
- 3 James Moffett のDiscourse 概念に着目した作文課題の検討
- アメリカにおける博士論文の書き方とその指導 : 日本の国語教育研究論文の今後の指導法を展望する(国語教育研究方法論, 国語科教育研究の歴史と展望)
- 早稲田大学における学術的文章作成授業の成果 : 大学院生が個別指導するe-ラーニング初年次授業
- 大学初年次日本語アカデミック・ライティング授業における帰国生と留学生の文章力 : 初回課題と最終回課題の文章評価調査から
- 大学(院)における「書く」ことの指導 : 米国大学の「ライティングセンター」の指導と運営
- 多様な手法を用いた国語科研究方法を求めて : 国語科研究方法における従来の傾向と今後の展望
- 構造を教える作文授業の有効性 : インタビューと作文評価による米国イリノイ州での調査
- 3 どのようにして書いたかを調べる : 作文過程に注目したアメリカの作文研究方法
- 2 話し合い能力を育てる教材の開拓 : 日本とアメリカの比較
- 3. メイヤーのテキスト分析法を使った作文評価
- アメリカ・イリノイ州の作文到達度テスト : 国際化時代における作文の評価過程
- アメリカ・イリノイ州における作文の標準化テスト : その現状と問題点
- アメリカの言語技術教科書の特徴と内容 (「読解力の低下」の問題と国語科授業の改革--言語技術教育はどう応えるか) -- (第三部 言語技術教科書の比較研究--読解領域を中心に)
- 情報 早稲田大学国際教養学部に発足したライティング・センターの運営と指導
- 言葉の抽象度を調節させるアメリカの作文指導Power Writing : 日本に導入することの意義
- 「自立した書き手」を育成するライティング・センターのチューター研修とチューターの意識 -早稲田大学における実践事例とPAC分析-
- 実践報告 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科における「アカデミック・ライティング」授業--書くことの総仕上げ (特集 国語教育の現状を考える)