1307 最適化ツールと解析ツールの達成によるカム形状の多目的最適化(CO2 設計コンテストI)
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概要
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This presentation shows a multi-objective optimization of a cam shape in a paper feeding mechanism by integrating a multi-objective optimization tool, the modeFRONTIER and a multi-body dynamics simulation tool, the RecurDyn. In order to reduce the feeding motors' load on driving the cam, two objective functions are defined, minimizing the driving torque and leveling the torque fluctuation. As the result, we design a cam shape of which the maximum driving torque was reduced 12% less than that of the initial design and which has stable torque fluctuation.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2005-08-02
著者
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堀井 宏祐
山梨大学工学部機械システム工学科
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西田 青示
株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン
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中根 義満
キヤノン株式会社
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堀井 宏祐
株式会社シーディー・アダプコ・ジャパン
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中根 義満
キヤノン
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