メール・WWWの利用と情報リテラシ
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概要
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静岡産業大学国際情報学部では1998年に、学生のメール利用状況とリテラシ教育の関係について調べた。2005年度から、同国際情報学部は情報学部に改組転換し、リテラシ教育の重要性は、以前より高まっているが、一方で、学生を取り巻く状況も大きく変化している。本論文では、学生に新しくアンケート調査を行い、メール・WWWの利用状況と成績の相関を調査した。電子メールに関しては、1998年当時にはっきり見えた傾向が弱まり、かわって「WWWをよく利用する学生の成績がよい」という傾向が強く見られた。
- 2006-03-01
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