3.3.2 積雪深の長期変動と気候アノマリとの相関に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 独立行政法人防災科学技術研究所の論文
- 1992-05-25
著者
-
安成 哲三
名古屋大学地球水循環研究センター
-
中村 勉
防災科学技術研究所
-
安成 哲三
筑波大学・地球科学
-
安成 哲三
筑波大学地球科学系
-
中尾 正義
筑波大
-
中村 勉
筑波大
-
清水 増治郎
筑波大
-
安成 哲三
筑波大 地球科学
関連論文
- 国際賞を受賞して
- P373 北半球冬季インド洋上における南西進する熱帯波動擾乱の構造と性質
- A155 夏の北極振動と関連したトレンドと北極海の海氷の関係(スペシャル・セッション「国際極年(IPY)2007-2008の成果と将来展望」II)
- P208 Recycling Rateから見たGlobal水循環の変動特性について
- A304 モンゴル中部の草原における水文気象条件とその植生の成長への影響(地表面・大気境界層過程・AAN,スペシャルセッション「GAMEでアジアモンスーンはどこまでわかったか?」I)
- A411 バングラデシュにおけるモンスーン降水量の季節内変動と年々変動(気候システムIV)
- A352 北ユーラシアにおける広域水循環の長期変動の研究(ユーラシア寒冷圏,スペシャルセッション「GAMEでアジアモンスーンはどこまでわかったか?」II)
- 新庄における新積雪の密度と結晶形(1974/75年〜1985/86年12冬期)
- 新庄雪氷防災研究支所における降積雪観測(1984/85年〜1994/95年11冬期)
- 日本の災害なだれ(II) : 北海道(1945/50〜1980/81), 青森県(1948/49〜1980/81), 岩手県(1925/26〜1980/81), 秋田県(1944/45〜1980/81), 山形県(1928/29〜1980/81), 宮城県(1951/52〜1980/81), 福島県(1936/37〜1980/81)
- 3.8.5.1 交通路における雪氷防災情報システムの開発に関する研究(3.8.5 官民共同特定研究,3.8 共同研究,3. 研究業務)
- 3.8.5.1 交通路における雪氷防災情報システムの開発に関する研究(3.8.5 官民特定共同研究,3.8 共同研究,3. 研究業務)
- 孫野先生と巨大雪片
- 豪雪地帯の降水変動を考える : 過去約70〜100年間の長岡・新庄・盛岡における積雪変動・気温変動・降水量変動を考える(降水システムと降水変動)(平成13年度共同利用研究集会講演要旨)
- 大型野外シュートを用いた雪崩実験,その3 : 低密度雪塊の衝撃波形予測
- 大型野外シュートを用いた雪崩実験, その2 -雪塊の衝撃特性-
- 第3回雪工学に関する国際シンポジウム報告
- 3.4.1(2) 雪崩危険予測のためのナウキャスティングマップの開発に関する研究(3.4.1 官民特定共同研究,3.4 科学技術振興費による研究,3. 研究業務)
- 3.3.4 衛星搭載マイクロ波放射計による降雪雲の水物質分布に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.3.3 除排雪技術のための雪氷混相流に関する基礎的研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.1.8 地域社会の雪害防止技術に関する総合的研究(雪害対策特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- 3.4.1(2) 雪崩危険予測のためのナウキャスティングマップの開発に関する研究(3.4.1 官民特定共同研究,3.4 科学技術振興費による研究,3. 研究業務)
- 3.3.4 衛星搭載マイクロ波放射計による降雪雲の水物質分布に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.3.3 除排雪技術のための雪氷混相流に関する基礎的研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.3.1 暖地降積雪の性状に関する研究(II)(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.1.12 全球水文過程における災害予測に関する研究(地球科学技術特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- 3.1.7 地域社会の雪害防止技術に関する総合的研究(雪害対策特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- 3.7.4(1) 乾雪表層雪崩の発生予測とその衝撃力に関する研究(3.7.4 個別重要国際共同研究,3.7 科学技術振興調整費による研究,3. 研究業務)
- vi 除排雪技術の開発に関する研究 : 固形化湿雪の空気力管路輸送に関する研究(3.7.1(2) 降積雪対策技術の高度化に関する研究(II),3.7.1 総合研究,3.7 科学技術振興調整費による研究,3. 研究業務)
- 3.4.1(2) 雪崩危険予測のためのナウキャスティングマップの開発に関する研究(3.4.1 官民特定共同研究,3.4 科学技術振興費による研究,3. 研究業務)
- B359 東部インド洋上のSubmonthlyスケールの南風サージと中緯度 : 熱帯相互作用(気候システムIII)
- これからの雪国と雪氷の科学 : 地域の温暖化と寡雪の中で((1)第19回雪氷防災研究会・第8回新潟県雪対策研究会特別講演会梗概集)
- 第19回雪氷防災研究会・第8回雪氷防災研究連絡会の開催にあたって
- 序
- 第18回雪氷防災研究会の開催にあたって
- 第17回雪氷防災研究会の開催にあたって
- 第16回雪氷防災研究会の開催にあたって
- 第15回雪氷防災研究会の開催にあたって
- P340 広域アジアモンスーンの長期変化傾向とその季節性(ポスター・セッション)
- B103 全球雲解像モデルNICAMにおけるヒマラヤ〜バングラディッシュ地域の準2週間スケール降水変動と熱帯波動擾乱の再現性(気候システムI,口頭発表)
- 3.1.12 全球水文過程における災害予測に関する研究(地球科学技術特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- 3.チベット高原の上昇は新第三紀以降のアジア・太平洋域の気候変化とアジアモンスーンの成立にどのような影響を与えたか? : 大気海洋結合大循環モデル(MRI-CGCM)による数値実験結果から(2005年度春季大会シンポジウム「地球環境の進化と気候変動」(地球環境問題委員会共催)の報告)
- P366 アジアモンスーンの季節変化におけるヒマラヤ・チベット山塊の存在の効果 : 夏季アジアモンスーンのオンセット : 気象研究所大気海洋結合モデルによる数値実験
- 3.1.8 地吹雪の発生機構の解明と災害防止技術の開発に関する研究(3.1 特別研究(雪害対策特別研究),3. 研究業務)
- 3.3.1 暖地降積雪の性状に関する研究(II)(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.1.7 地域社会の雪害防止技術に関する総合的研究(雪害対策特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- 3.1.7 地域社会の雪害防止技術に関する総合的研究(雪害対策特別研究,3.1 特別研究,3. 研究業務)
- 3.3.5 レーダーによる降雪と積雪の相関に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.3.6 レーダーによる降雪と積雲の相関に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.3.2 レーダーによる降雪と積雪の相関に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- P389 耕地化がアジアモンスーンに与えた影響の評価 : 産業革命以前(1700-1850年)の変化
- シンポジウム. 地球環境と陸水研究 : いま何故グローバリズムか
- モンゴルにおける夏季降水特性の特徴とその長期変化
- P202 モンゴルにおける夏季降水特性の特徴とその長期変化
- モンゴルにおける夏季降水特性の特徴とその長期変化
- 3.3.7 除排雪技術のための雪氷混相流に関する基礎的研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 国際アジアモンスーンシンポジウム(IAMS)参加報告
- P163 インドシナ半島における雲降水活動の日変化の季節推移
- Sensitivity of the central Asian climate to uplift of the Tibetan Plateau in the coupled climate model (MRI-CGCM1)
- Effects of Large-scale Orography on the Coupled Atmosphere-Ocean System in the Tropical Indian and Pacific Oceans in Boreal Summer
- An Evolution of the Asian Summer Monsoon Associated with Mountain Uplift-Simulation with the MRI Atmosphere : Ocean Coupled GCM
- P155 ボルネオ島西部における季節内変動に伴う降水日変化特性
- P423 海洋大陸での降水安定同位体比にみられた季節内変動
- P220 ボルネオ島西部における降雨活動の日変化特性
- A359 東南アジア大陸部の気候的降水量分布(大規模モンスーン変動,スペシャルセッション「GAMEでアジアモンスーンはどこまでわかったか?」II)
- C214 夏季の北極海の海氷と大気循環の関係(相互作用)
- D101 チベット高原が冬季から春期のアジアモンスーンの季節進行に果たす役割 : AOGCM地形除去実験を通して(チベット高原気象学の進展,専門分科会)
- 地域・大陸スケールでの植生・気候相互作用(創立125周年記念解説)
- 1.国際研究プロジェクトとは何だろうか? : GAMEから学んだこと(2005年度秋季大会シンポジウム「大規模観測プロジェクトは気象学に何をもたらすか」の報告)
- 4. 東アジアにおける近年の水循環と気候の変動について(2003年度秋季大会シンポジウム「東アジア域における環境変化と気候」の報告)
- 1. はじめに(国際アジアモンスーンシンポジウム(IAMS)参加報告)
- 3.8.1.3 氷河・氷床コアによる地球気候に関する予察的研究(3.8.1 関係機関との共同研究,3.8 共同研究,3. 研究業務)
- 3.3.2 積雪深の長期変動と気候アノマリとの相関に関する研究(3.3 経常研究,3. 研究業務)
- 3.8.1.4 氷河・氷床コアによる地球気候に関する予察的研究(3.8.1 関係機関との共同研究,3.8 共同研究,3. 研究業務)
- A151 今、アジアモンスーンで何が問題か?(スペシャル・セッション「GAMEからMAHASRIへ〜モンスーン研究の進展と今後〜」)
- B453 地球温暖化時における冬季東アジアモンスーンの変調 : CMIP3マルチモデルアンサンブルを用いて(CMIP3マルチ気候モデルにおける大気海洋諸現象の再現性比較,専門分科会)
- D162 夏季チベット高原上の対流活動の日変化と季節内変動の関係(チベット高原気象学の進展,専門分科会)
- A105 夏季オーストラリアにおける雲量の長期的な増加傾向(1984年2004年)(相互作用)
- P341 梅雨(Meiyu)期における中国大陸上の対流活動の数週間周期季節内変動
- 「イエスマン」中嶋暢太郎先生の想い出
- 学会誌は学会そのものである
- 国際研究プロジェクトとは何だろうか? : GAMEから学んだこと
- 21世紀における水文・水資源学会の役割
- P157 海洋大陸域を通過する季節内擾乱の内部構造とその季節変化
- A154 アジアにおける冬季地上気温の主要モードからみた2005/06年の日本の寒冬の原因(スペシャルセッション「2005/06年の異常な冬について」II)
- P254 海洋大陸において大規模擾乱中を東方伝播する日周変化擾乱について
- P109 ニューギニア島における対流・降水活動の季節内変動に伴う日周変化変動
- D208 冬季地上気温における主要モードと太陽活動との関係(スペシャルセッション「力学・化学・放射過程を通した太陽活動の地球大気に及ぼす影響」)
- P217 アジアにおける冬季地上気温の経年変動とその要因
- アジアにおける冬季地上気温の経年変動
- P243 インドネシア海洋大陸における降雨活動の日変化の時空間特性 : TRMM衛星データによる解析
- モンスーン・水循環予測へ向けたアジアでの新しい時代の幕開け
- P319 南シナ海上における30-70日周期変動の長期変動
- P209 南シナ海モンスーン域における季節内変動の経年変動特性
- 第3章 大気陸面相互作用とモンスーン (モンスーン研究の最前線)
- 気候の研究とは何だろうか? WCRP-JSC24に出席して(WCPの窓)
- パタゴニア氷河研究の萌芽 : 1960年代の学術探検
- 「ユーラシア・アジアモンスーン地域の気候-陸域相互作用研究会」の報告(研究会報告)
- 「ユーラシア・アジアモンスーン地域の気候-陸域相互作用研究会」の報告
- 「気候システム論」 グローバルモンスーンから読み解く気候変動, 植田宏昭著, 筑波大学出版会, 2012年3月, 235頁, 3000円(税別), ISBN978-4-904074-21-3(本だな)