P01 グループインタビューを応用したWebサイトの改良(ポスターセッション方式による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
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概要
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The usability of the websites where the users' tasks are obvious such as electronic commerce can be improved in a relatively simple fashion through protocol analysis tests and so forth. However, it is difficult to ascertain the usability elements to be improved for the websites where the users' tasks are less obvious with mere curiosity as to "What does this place look like?" and the hierarchy structure is shallow such as community introductory websites. In order to clarify users' vague problem consciousness and disapproval, we had a qualitative approach focusing on group interviews. Based on this, improvement of the issues were implemented and, then again, the results were evaluated through group interviews and the protocol analysis in terms of both qualitative and quantum aspects. This is an actual improvement example of a website where user task is unclear.
- 日本デザイン学会の論文
- 2006-06-20
著者
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