B22 活動のパターンをベースとしたコミュニティ支援Webサイトの構築 : コミュニティを支援するメディアの共同型デザイン方法の研究(4)(情報デザイン研究部会,情報のデザイン方法,口頭による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
We practiced "Activity Pattern-Based Design" in this research. Originally, people who live in community, send, receive and share information in everyday life. The local community people, by whom we create the website together, use a "circular bulletin" as an information share tool for their local community. So, we focus on activities of the informational share performed in the local community. We described activities, made models and changed them into practical designs. Concretely, we designed editing functions of the information on the website. As a result, it was confirmed that it was effective to design from description of activities. The excellent points of "activity pattern-based design" are; 1) necessary specs are developed by modeling various activities, 2) global image which is made from structure lead appropriate concept.
- 日本デザイン学会の論文
- 2006-06-20
著者
関連論文
- P09 デザインと開発をクロスオーバーした情報デザインプロセス : 日本デザイン学会情報デザイン研究部会のためのAIRアプリケーション開発を事例として(「想像」する「創造」〜人間とデザインの新しい関係〜,第56回春季研究発表大会)
- B17 ミュージアム学習活動で利用する視覚的構成作品制作ツールのデザイン(フィジカル・インタラクション、情報デザインをとおして道具やサービスの社会的な価値を創造すること(1)(情報デザイン研究部会),「想像」する「創造」〜人間とデザインの新しい関係〜,第56回春季研究発表大会)
- B21 視覚表現ツールのための動きのデザイン(情報デザインをとおして道具やサービスの社会的な価値を創造すること(2)(情報デザイン研究部会)、情報デザイン,「想像」する「創造」〜人間とデザインの新しい関係〜,第56回春季研究発表大会)
- ユーザーインタフェースデザインにおける「わかりやすさ」の研究(研究奨励賞)
- 大量画像データベースへの効率的アクセスを可能とする統合画像アクセスインタフェース(:ビジュアルデータベース)
- システムが社会化されるために必要なこと:実践の準備と片づけ
- システムが社会化されるために必要なこと:実践の準備と片づけ
- C14 学際共同研究としての表現プラットフォーム構築の構想 : 表現の創造・共有・交換を支えるプラットフォーム・デザイン(1)(ユーザの経験を理解する2(情報デザイン研究部会),心「こころ」とデザイン,第55回春季研究発表大会)
- B16 表現活動プログラムをデザインするための枠組み : 表現の創造・共有・交換を支えるプラットフォーム・デザイン(フィジカル・インタラクション、情報デザインをとおして道具やサービスの社会的な価値を創造すること(1)(情報デザイン研究部会),「想像」する「創造」〜人間とデザインの新しい関係〜,第56回春季研究発表大会)
- ミュージアム学習のための表現活動プログラム設計の枠組み
- 図画表現を比較するためのアニメーション手法の評価
- A16 Web サイト『仙台デザイン史博物館』構想の提案 : 博物館と Web の特性を生かして仙台デザイン史の価値を伝えるために
- ネットワーク社会におけるコミュニティを生成・支援するツール・システムのあり方の研究--工業意匠学科の授業を題材として
- 活動と共にデザインした参加体験型ワークショップのための表現システム
- B15 活動のデザインに照応するツールの機能と仕様のデザイン(フィジカル・インタラクション、情報デザインをとおして道具やサービスの社会的な価値を創造すること(1)(情報デザイン研究部会),「想像」する「創造」〜人間とデザインの新しい関係〜,第56回春季研究発表大会)
- ミュージアム学習のための視覚表現ツール
- C05 デザインに応用できる適切な活動のパターンの見い出し方とは : コミュニティを支援するメディアの共同型デザイン方法の研究(6)(ユーザの経験を理解する1(情報デザイン研究部会),心「こころ」とデザイン,第55回春季研究発表大会)
- C08 家族というコミュニティーにおける活動のパターンをベースとしたデザイン手法の開発 : コミュニティを支援するメディアの共同型デザイン方法の研究(5)(調査に基づくインタラクションのデザイン、コミュニティ活動のデザイン(情報デザイン研究部会), 第54回研究発表大会)
- 活動のパターンをベースとしたデザイン方法の開発
- デザインの可能性と教育における課題 : 活動・生活・地域からデザインを考える(パネルディスカッションII 北のデザイン教育を語る,第1回第1支部大会開催記録)
- デザインの可能性と教育における課題 : 活動・生活・地域からデザインを考える
- D03 高齢者向け情報誌のデザイン要素 : 受け手の理解を高める伝達デザインの研究(3)(情報デザイン,口頭による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
- B22 活動のパターンをベースとしたコミュニティ支援Webサイトの構築 : コミュニティを支援するメディアの共同型デザイン方法の研究(4)(情報デザイン研究部会,情報のデザイン方法,口頭による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
- B21 活動のパターンをベースとしたデザイン方法の試み : コミュニティを支援するメディアの共同型デザイン方法の研究(3)(情報デザイン研究部会,情報のデザイン方法,口頭による研究発表概要,平成18年度 日本デザイン学会 第53回研究発表大会)
- B17 情報誌における読み易さのデザイン要素 : 受け手の理解を高める伝達デザインの研究 (2)(インターフェイス, 情報デザイン, 平成17年度日本デザイン学会第52回研究発表大会)
- B15 地域コミュニティとのWebサイトの共同デザインの実践 : コミュニティを支援するメディアの共同型デザイン方法の研究 (2)(インターフェイス, 情報デザイン, 平成17年度日本デザイン学会第52回研究発表大会)
- F02 受け手の理解を高める伝達デザインの研究
- B12 言葉としてのユーザーインターフェイスデザインの開発プロセスの試案 : コミュニティを支援するメディアの共同型デザイン方法の研究 (1)
- 実世界をベースとした Web サイトの提案 : 書籍の購入を事例として
- ユーザーモデルをベースとしたインタラクションデザイン開発手法 : 携帯電話の操作に現れたユーザーモデル
- ユーザーが目的を達成しやすいWebサイトのデザイン研究 : 実世界をベースとしたWebサイトの提案
- 教育カリキュラムから描く情報デザインの地図 : デザインの課題と方法(平成13年度日本デザイン学会函館大会オーガナイズドセッションから)
- デザインのための調査・評価(3.情報デザインの方法 : デザイン現場での実践と社会の中での取り組み)
- 活動のパターンからデザインパターンを導くデザインプロセスの試行
- Web Siteの目的を適切に表現するためのデザイン研究(口頭による研究発表概要)
- C16 表現活動における表現物の公開に関する権限の視覚化 : 表現の創造・共有・交換を支えるプラットフォーム・デザイン(3)(ユーザの経験を理解する2(情報デザイン研究部会),心「こころ」とデザイン,第55回春季研究発表大会)
- C15 表現活動におけるワークショップモデル設計 : 表現の創造・共有・交換を支えるプラットフォーム・デザイン(2)(ユーザの経験を理解する2(情報デザイン研究部会),心「こころ」とデザイン,第55回春季研究発表大会)
- 人々の活動をベースとした道具・システムのデザイン方法の開発(新たな社会づくりのためのデザイン)
- ドキュメント・ウォールの展覧会での活用 : 日本科学未来館企画展『予感研究所3』での『予感ウォール』制作
- 表現活動プログラムのデザイン : 情報システムの社会的な着地(新たな社会づくりのためのデザイン)
- Zuzie:市民の表現活動を支える参加型プラットフォーム
- 高齢者の家庭におけるPC・インターネットを使用したコミュニケーションの課題と可能性
- 研究紹介 用語の使い方研究
- ソフトウェア操作性評価の課題と方向性 : ソフトウェア操作性評価手法の開発(2)
- キーへの複数機能割り付けに関する操作性からの検証 : マルチファンクンキーとシングルファンクションキーの比較評価
- インタラクションデザイン開発技術をいかに体得させるか : インタラクションデザイン教育の試み(1)(口頭による研究発表概要)
- 開発初期段階のユーザーインターフェイスデザインプロセス : 情報アクセス研究プロジェクト"Knowledge Board"の開発を通じて
- 情報アクセスツール「Knowledge Board」とその開発過程
- Zuzie : 市民の表現活動を支える参加型プラットフォーム