メディアアート研究拠点化についての研究(1)
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概要
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文化芸術研究センターテーマ・学長特別研究「メディアアート研究拠点化についての研究」の状況について経過報告する。この研究の目的は、文化・芸術・デザインの交流領域である「メディア・アート」を軸にして、本学両学部および地域との共同研究・協同事業・情報発信の中核拠点(コアハブ)としての活動について研究することである。本学の特長である文化政策や芸術文化マネジメント、デザインとアートとサイエンスの統合されたメディアアート、立地を生かした国内外の専門家との交流・作品展示/パフォーマンス発表の場としての「メディアアートフェスティバル」や国際会議、関連したシンポジウム等の検討や実現を通して、文化・芸術研究センターの研究テーマの一つとして地域や世界に向けた新しい時代の現代文化のデザインについて研究している。
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