長岡における積雪観測資料(24)(1999.11〜2000.4)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
本報告は, 1999年から2000年にかけての冬の長岡における積雪観測結果をまとめたものである. 観測項目は天気, 積雪深, 積雪相当水量, 新積雪深, 新積雪の相当水量および新積雪の密度の6項目である. 今冬は1月21日に根雪となり, その後は順調に降雪が見られ, 4月2日に根雪は消雪した. 今冬の最大積雪深は3月10日に観測された109cmである. また, 新積雪深の最大値は3月8日に観測された43cmで, 積算新積雪深は602cmとなった.
- 2000-08-31
論文 | ランダム
- 直接請求の現場から (草の根のライブリ-・ポリティックス)
- 先天性心疾患における刺激伝導系の研究 : 機能(左心室圧-容積曲線(PVloop))と形態(3次元立体解析法)による分析
- Fontan術後血行動態における圧-容積曲線を用いた左室機能の定量的解析
- 開心術直後の左心室に対する Amrinone 投与効果-左心室圧-容積曲線による検討-
- 開心術直後の左心室に対するAmrinone投与効果-左心室圧-容積曲線による検討