P2-16 カイコガの成虫触角に発現している新規CSPとOBPのcDNAクローニング(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- G127 ヨモギエダシャクのフェロモン結合タンパク質の一次構造の決定(一般講演)
- B109 シャクガ性フェロモン前駆体のリポホリンによる体内輸送(第II報) : 前駆体の結合およびフェロモン腺での受け渡しにおける選択性(一般講演)
- ヨモギエダシャク触角内に存在するフェロモン結合タンパク質
- E113 ヨモギエダシャク触角内に存在するフェロモン結合タンパク質の一次構造(生理活性物質)
- P2-16 カイコガの成虫触角に発現している新規CSPとOBPのcDNAクローニング(2005年度日本味と匂学会第39回大会)
- 天然毒による殺虫剤--殺虫蛋白質とその生物農薬への応用 (生物間の攻撃と防御の蛋白質--毒素と生物間相互作用を見直す) -- (第1部 微生物および生物間の協調と攻撃の世界)
- B104 カイコガ血球のノジュール形成機構の解明(一般講演)
- B103 カイコガ体液中に存在する新規C-type lectinの探索(一般講演)
- P2-63 カイコガの化学受容器官におけるG-protein αサブユニット発現の解析
- カイコガ雄成虫触角に発現するGタンパク質αサブユニットのcDNAクローニング
- B319 シャクガ性フェロモン前駆体のリポホリンによる体内輸送(一般講演)
- B110 カイコの性フェロモンおよび匂い結合タンパク質の探索(生理学・生化学)
- カイコ, Bombyx moriの嗅覚受容体の遺伝子クローニング