シンポジウム 福祉社会を築く : その担い手と主体形成(<特集>シンポジウム 福祉社会を築く : その担い手と主体形成)
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概要
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2002年3月2日(土)、京都駅前のキャンパスプラザ京都において、京都府立大学福祉社会学部が主催する表記のシンポジウムが開かれました。全国で初めて、かつ唯一の名称を持つ福祉社会学部が発足したのは、1997年4月のこと。その福祉社会学部が、広く府民を対象に開く最初のシンポジウムでした。テーマは、学部の特徴を前面に打ち出し、21世紀を迎えて人間の福祉向上を図る福祉社会のあり方が問われている中、これからの分権化時代にあって、地域で福祉社会を築いていくために欠かせない「福祉社会の担い手と主体形成」に焦点をあてたものでした。以下は、シンポジウムの記録をもとに原稿化したものです。
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