中心窩の青錐体の不機能による色図形の明るさ
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概要
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網膜中心窩の青錐体が機能してないことに基づくと思われる"補色対図形の明るさ"の諸現象について心理物理的に実験し, 以下の結果を得た.(1)青の小円を黄で囲むと中心視からずれる方が明るく見える.(2)空間正弦波(y-b)は高周波ではyが明るくbが暗く見える.(3)補色対の色度正弦波は主波長527nm(シアン)で高周波になると生ずる明暗成分が最少となる.
- 1981-01-01
論文 | ランダム
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