ハイビジョン用撮像デバイスの変遷と展望
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
ハイビジョン開発の経緯をもとに、その基本要素の一つである撮像デバイスの変遷を、軸となったRBS管、DIS管、HARP管から現在の200万画素CCDへの流れとして概説した。さらに、今後の動向を、原点への復帰、"超"を目指す動き、新技術の導入などを中心に展望した。
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 2001-11-16
社団法人映像情報メディア学会 | 論文
- 高速走行時における地上デジタル放送移動受信の品質測定(デジタル放送・伝送方式)
- 複数台首振りプロジェクタによる連続移動画像投影
- 実雑音の分析に基づいた画質保存型メディアンフィルタ
- 第10回 トーンマネジメント : 人間の視覚に適応した階調特性の制御(講座 次世代ディジタルカメラ/ディジタルムービーを予測する)
- 地上ディジタル放送波の長距離光伝送実現のためのフィールド実験と結果の考察(デジタル放送,番組制作,放送局用ディスプレイおよび一般)