映像表現における一つの表現方法の試み.「映像を使ったライブパフォーマンス」
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概要
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わたし達は、映像を作る側と見る側の関係を重視した新しい映像の形を探している。現在、デジタル技術の発達等により色々な形で映像に接する機会が増えている。しかし、どのメディアも観客はあくまでも作家の作ったものを一方的に鑑賞するだけという関係で成り立っているのが現状である。色々な場面での映像を模索して行くうちに映像を発表するということは、「映像をどのように発表するかを考えるだけでなく、「どのような映像を発表するか」を考えて行かなくては本当の意味で観客とつながることが出来ない。
- 2000-03-14
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