日本の科学行政を語る : 科学技術創造立国を目指して
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-07-01
著者
-
長野 哲雄
東京大学 生物制御化合物ライブラリー機構
-
若月 芳雄
京都大学医学部老年医学講座
-
若月 芳雄
京都大学医学研究科内科学講座(加齢医学)
-
若月 芳雄
京都大学医学部:文部省
-
中井 清人
科学技術研究開発局ライフサイエンス課
-
山本 徹
厚生省大臣官房厚生科学課バイオテクノロジー専門
-
長野 哲雄
東京大学 大学院
-
若月 芳雄
京都大学医学研究科内科学講座 (加齢医学)
-
長野 哲雄
東京大学 創薬オープンイノベーションセンター
関連論文
- 検査法の理解と活用 血清ペプシノゲン検査と胃癌リスクの階層化 (日本内科学会専門医部会)
- 蛍光プローブの精密設計に基づくがんのin vivo蛍光イメージング (ケミカルバイオロジー) -- (バイオイメージング がんのイメージング)
- 大学における老年医学教育に関する研究 : 医学部学生の老年学・老年医学についての意識調査に関する研究(第2報)
- 大学における老年医学教育に関する研究 : 医学部学生の老年学・老年医学についての意識調査に関する研究(第1報)
- 大学における老年医学教育のあり方に関する研究 : 大学における老年医学教育の現状と将来展望
- 血清ペプシノゲン検査と胃癌リスクの階層化
- インフルエンザA感染症に併発したアスペルギルス症の1例
- バイオイメージングにおけるプローブの開発研究とその生体系への応用
- 化粧と薬学
- 創薬研究基盤としての化合物ライブラリーの構築 (特集 次世代ケミカルバイオロジーの新展開)
- 大学における老年医学教育のあり方に関する研究 : 老年学・老年医学講座の担当教官の老年学・老年医学教育についての意識調査
- 分子プローブによる細胞イメージング
- 背景解説 化学が貢献できる医学分野の課題 (特集 先端医学に貢献する化学)
- 1M1000 NO合成酵素の細胞膜への局在化は脳の記憶・学習に関与するNOを効果的に産生させる(15.神経・感覚,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 2P186人工NO産生細胞における神経ステロイドによるNO産生増強の可視化解析
- 新春座談会 研究で一歩先をゆく発想力とは
- 日本の科学行政を語る : 科学技術創造立国を目指して
- 平成6年度科学技術庁ライフサイエンス関連政府予算案
- 獲得免疫と消化管疾患
- 2P203新規NO感受性蛍光色素DAR-4M AMを用いた海馬スライスにおける領野特異的NO産生の可視化解析
- 3L1600 人工NO産生細胞における神経ステロイド存在下でのNO産生の可視化解析
- 3PD050 NO産生経路再構築系でのNOシグナルの可視化解析
- 神経ステロイドによるNMDA受容体を介する細胞機能修飾の可視化解析
- 長野哲雄 会頭に聞く
- 3L1530 新規NO感受性蛍光色素DAF-FMを用いた海馬スライスでのNO産生増強の可視化解析
- 3PD051 ステロイドによる海馬スライスでのNO産生増強の可視化解析
- 一酸化窒素(NO)プローブ群の開発 (ケミカルバイオロジー) -- (バイオイメージング 活性酸素種イメージングプローブ)
- NO を測る(測る化学)
- 一酸化窒素の分析法
- 生細胞プローブの分子設計--一酸化窒素(NO)蛍光プローブDAFの開発
- 一酸化窒素のバイオイメージングを目的とした生体プローブの分子設計
- 培養脳神経細胞でのNO信号の蛍光顕微イメージング
- ケミカルバイオロジーを語る
- 疫学研究からみた高齢者悪性疾患の実態
- 第1回 Aging Science Forum によせて
- ケミカルバイオロジーは何を目指すか : バイオイメージング研究と創薬研究
- 奨励賞受賞 花岡健二郎氏の業績
- ドイツ陸軍軍医 レオポルド・ミュルレル博士
- 日本薬学会 : 輝かしい未来に向けて
- 将来展望委員会の新設
- 韓国薬学会出席報告
- 日本薬学会の国際交流
- 新公益法人制度への取り組み
- 日本薬学会薬学教育改革大学人会議
- 大正から昭和初期にかけて日本に医薬分業を実践した模範薬局があった
- 創薬研究の勧め : 創薬研究の基盤として化合物ライブラリーの整備が重要
- 日本薬学会会員増強運動への提言-その2 : 企業所属の会員数が減少している
- 日本薬学会会員増強運動への提言 -その1 : 支部大会の活性化は日本薬学会会員の増加につながる
- 功労賞受賞 小林利彦氏の業績
- 一酸化炭素窒素の特異的検出法の開発とその生体系への応用
- アカデミア創薬の幕開け : 大学で取組む"本格的創薬研究"
- 『創薬オープンイノベーションセンター』 ―創薬シーズの創製に向けた研究支援ネットワーク―