記録・再生等化による8/10MSN符号化PRML方式のSN比改善
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概要
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8/10MSN(Matched Spectral Null)符号を記録・再生等化によるPR4ML方式に適用することにより構成した, 8/10MSN符号化PRML(Partial Response Maximum-Likelihood)方式について検討した. 計算機シミュレーションにより誤り率特性および10^<-4>のビット誤り率を達成するのに要する読出し点における所要SN比と規格化線密度の関係を求め, 従来の8/10MSN符号化PRML方式と比較検討を行った. そして, 本方式は, 従来の8/10MSN符号化PRML方式に比べて良好な性能を示すことを明らかにした.
- 1997-10-25
論文 | ランダム
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