W-CDMA下りリンクセル間サイトダイバーシチにおける各基地局独立送信電力制御法
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概要
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本報告ではW-CDMA下りリンクセル間サイトダイバーシチ(ソフトハンドオーバー:SHO)において上りリンクで伝送される送信電力制御(TPC)コマンドシンボル誤りに起因してSHO候補のセルサイト(BS)の送信電力差がパスロス差以上に大きくならないようにするために, SHO候補のセルに対して固有のTPCコマンドシンボルを設け, SHO中に各セル独立に高速TPCを行う方法(SIDTPC法)を提案した.また, 従来のSHO候補のセルに対して共通にTPCを行う方法(CTPC法)と計算機シミュレーションによりリンクレベルでの特性評価を行った.シミュレーション結果より, 本提案のSIDTPC法忘却係数μを導入して各スロットの瞬時の送信電力を制御する方法を組み合わせることにより, 最大ドップラ周波数がf_D=20Hz程度の領域において忘却係数μを切り替えるSIDTPC法を適用すれば, 最大ドップラ周波数f_Dが小さい場合にはCTPC法よりも平均BER=10^<-3>を満たす所要送信E_b/N_0を低減でき, 高速フェ-ジング環境でも, CTPC法とほぼ等しいサイトダイバーシチ特性を得ることができることを示した.
- 2000-11-10
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