流体軸受搭載ポリゴンミラースキャナモータの開発 : 高速回転のモータに使用する流体軸受の構成と特性
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概要
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ポリゴンミラースキャナモータは、レーザビームプリンター(以下LBPと略す)等の光学スキャナユニットでレーザビームのスキャニングに使用され、4000〜35000r/minといった幅広い回転数範囲と高速回転が要求されるモータである。この様な高速回転域でも低ジッター・低騒音・低振動を実現するため、従来、低速のVTRシリンダー、FDDや一部の特殊なポリゴンミラースキャナモータにしか使用されていなかった流体軸受を当社生産技術研究所と共同で、構造の簡素化・組立性の向上を図り、汎用の回路一体型ポリゴンミラースキャナモータや大型ミラー・超高速に対応した軸受分離型のポリゴンミラースキャナモータの開発を行った。
- 1995-11-17
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