スペクトル拡散測位システムにおける位置測定誤差の検討
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概要
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スペクトル拡散(SS)通信は、PNコードを利用した高精度の測距が可能であることからGPS等に広く利用されている。河野等は、限定されたエリアの散在する子局位置を高精度に測定するLocal Positioning Systemにおいて、逆GPS方式を提案している。また中川等はニューラルネットを使用した測位方式を提案している。SS通信方式による測位システムにおいて、精度を悪化させる要因として以下の項目が考えられる。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-03-27
著者
-
三塚 秀一
クラリオン株式会社情報通信研究所
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青山 和史
クラリオン株式会社情報通信研究所
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中鉢 善樹
クラリオン株式会社技術研究所
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三塚 秀一
クラリオン技術研究所
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中鉢 善樹
クラリオン(株)技術研究所
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