部分的に非線形性を持つ結合光導波路の伝搬特性に関する一考察
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
3次の非線形光学効果を持つ光導波路を利用した光-光スイッチ、光メモリなどのさまざまな光機能デバイスの研究が進められている。しかし、非線形導波路の導波特性、特に3次の非線形光学係数の大きさが断面内で分布を持つ導波路の導波特性については、まだ未解明の部分が多い。本報では、非線形導波路と線形導波路が隣接した結合導波系における光波伝搬特性の解析を行ない、伝搬特性と固有モードとの関係について考察した結果について述べる。
- 1995-03-27
論文 | ランダム
- 国際人道法違反の被害者救済をめぐる理論動向と展望 (小特集 中国人戦後補償裁判--国際人道法と個人請求権)
- 最高裁4.27判決における解釈の一貫性問題について[2007] (小特集 中国人戦後補償裁判--国際人道法と個人請求権)
- 西松建設会社事件に関する最高裁判決の枠組み論について[2007.4.27] (小特集 中国人戦後補償裁判--国際人道法と個人請求権)
- 日中国交正常化の交渉過程は、まだ「公知の事実」とは言えない--最高裁西松判決批判[2007.4.27] (小特集 中国人戦後補償裁判--国際人道法と個人請求権)
- 日中共同声明第五項のウィーン条約法条約の原則による司法解釈--西松建設・中国人強制連行強制労働事件の最高裁(第二小法廷)判決(2007.4.27)について (小特集 中国人戦後補償裁判--国際人道法と個人請求権)