解析言語論というメタな認識について『FOAM MODEL(=泡理論)』からの展望(<特集>「脳・認知科学」及び一般)
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概要
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とかく、在野において敬遠されがちな数理科学における脳科学の展開を、加えて、言語論という神経活動の意識の産物ともとれうる対象について、出来うる限り一般化して試論言及する。アプローチとしては、言語をメタに考え定式化し,一方で無意識な脳における言語の在り様を定式化し数理解析する土台を紹介する。無意識な言語と意識化後の言語の解析における類似性を考察することを通して、今後数理として取り組むべきそのカテゴリーについて的を絞り込もうと考えている。(03年10月19日(日))
- 2004-01-20
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