3-1 面会光レーザ (<小特集>化合物半導体デバイスの最近の動向 : 光波・マイクロ波/ミリ波・超高速ディジタル技術を支えるデバイスの研究開発) 3.情報処理用光デバイス
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概要
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新しい半導体レーザとして, 低消費電力で動作し, 二次元的に多数の素子を集積できる面発光レーザの研究開発が進められている. 今や, マイクロアンペアで動作する素子も現実のものとなり, その発光波長も紫外〜近赤外の広い波長帯で研究が進められ, 今後, 光インタコネクトなど, 色々な応用分野への展開が期待されている. ここでは, 面発光レーザの研究経緯, 最近の研究動向や実用化の状況について解説する.
- 1997-07-25
論文 | ランダム
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