多段分散マネージメント波長分割多重光ソリトン伝送路の最適設計
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概要
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光ソリトンを用いた波長分割多重伝送を行う場合、波長の異なるソリトンの衝突に起因する周波数シフトを抑える方法として、伝送路の損失による非線形性の減少にバランスさせて分散値を長手方向に変化させる分散マネージメント技術が重要である。ここでは、ガイティングセンター理論に基づいて、非線形性および分散値が周期的に変化する伝送路を伝搬する定常パルスを求め、そのパルスのコア部分の可積分性に着目して、ステップ状に分散値を変化させた多段分散マネージメント伝送路の最適設計を行う。
- 1997-11-05
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