時変の畳込み符号器を用いたトレリス符号化多次元変調方式の一検討
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概要
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従来の代表的な多次元トレリス符号化変調方式では、最小ユークリッド自由距離の大きくなる"よい"畳込み符号器を時間的に固定な畳込み符号器のクラスから選んでいた。本研究では、時間周期的に時変な畳込み符号器のクラスから符号器を選ぶことで、従来のよい時間的に固定な畳込み符号器よりも最小ユークリッド自由距離が大きくなるものを幾つかのPSK方式で示した。
- 1994-07-16
論文 | ランダム
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